ゲームの腰痛への影響と自宅でできるおすすめ対策3選

ゲームの腰痛への影響と自宅でできるおすすめ対策3選

e-sportsの大会で勝利を目指したり、ランクマッチで上位を目指しているゲームガチ勢にとって、体の不調はなんとしてでも避けたいものです。

特に腰痛は職業病とも言える悩みです。

腰の痛みが気になってゲームに集中できなかったり、すぐに疲れてしまうので長時間のプレイができなかったりする人は少なくありません。

この記事では、ガチゲーマーのための腰痛対策についてご紹介します!

 

ゲーマーに腰痛持ちが多い理由

デスクワークで腰痛

長時間座ることで、腰への負担は大きくなります。

普通に立っている時よりも、約40%も腰の負担は増えて、背中を丸めるような姿勢だとさらに負担は増えると言われています。

ゲームプレイ中は何時間も同じ姿勢になりがちです。

画面に集中すると、頭が前に出て前屈みの姿勢になってしまいますよね。

ゲーム中の姿勢

首が前に出て、背中が曲がると、頭の重さは成人では27kgにもなると言われています。

その状態で長時間ゲームをプレイしていれば、背中も腰も悪くするのは当たり前です。。


ゲーマーにおすすめの腰痛対策1

ゲーマーにおすすめの腰痛対策の1つ目は、骨盤を立てて座ることです。

骨盤を立てて座る正しい姿勢

骨盤を立てて座ると、背中を丸めづらくなるので、腰への負担が減らせます。

この姿勢を維持するためには、腰回りの筋肉を使うので、長時間はツラい方もいるかもしれませんが、ゲームをしながら腰回りのエクササイズをしていると思って頑張ってください。


ゲーマーにおすすめの腰痛対策2

ゲーマーにおすすめの腰痛対策の2つ目は、腸腰筋(ちょうようきん)のストレッチです。

足を伸ばすストレッチ

腸腰筋(ちょうようきん)は、股関節の深部にあるインナーマッスルで、腰を前に曲げる時に使う筋肉です。

長時間ゲームプレイすることで、腸腰筋が縮まり、反り腰や骨盤の歪みの原因となります。

マッサージでは届きにくい筋肉なので、ストレッチが効果的です。

腸腰筋(ちょうようきん)のストレッチの手順

  1. 左足を前に出して膝を立てます。
  2. 右足は床に膝と足の甲をつけます。
  3. 両手を左手の膝に置き、少しずつ上体を前にスライドさせます。
  4. 5秒数えてゆっくりと元に戻します。(目安5回)
  5. 反対の足で同じようにします。

前に出した足の内側、後ろに伸ばした足の前側が伸びていることを感じてください。

無理はせずに、呼吸をしながらゆっくりとできる範囲で行います。

 

ゲーマーにおすすめの腰痛対策3

ゲーマーにおすすめの腰痛対策の3つ目は、ツボ押しです。

腰痛に効くツボ「腰腿点(ようたいてん)」をご紹介します。

「腰腿点(ようたいてん)」は、手の甲の2箇所にあるツボです。

腰痛に効くツボ

 

人差し指と中指の骨がくっついている手前のくぼみが1箇所目です。

中指と薬指の骨がくっついている手前のくぼみが2箇所目です。

親指で5〜10回程度押してください。

イタ気持ちいくらいの力加減がポイントです。

やりすぎると筋肉に負担をかけてしまうこともあるので要注意です!


ゲームの腰痛への影響と自宅でできるおすすめ対策3選 まとめ

ガチゲーマーと腰痛は切っては切れない関係です。

腰痛のために満足にゲームがプレイできないというゲーマーも多いと思います。

今回は3つの腰痛対策をご紹介しました。

1つ目は、骨盤を立てて座る。

2つ目は、腸腰筋(ちょうようきん)のストレッチ。

3つ目は、腰痛に効く「腰腿点(ようたいてん)」のツボ押し。

どれも自宅ですぐに簡単にできる腰痛対策なので、是非取り入れてみてください。

同じ姿勢を長時間とることが腰痛の原因になりますので、こまめに休憩を取ったり、腰に負担をかけないゲーミングチェアを利用するなど、腰痛予防も忘れずに!